2012年01月27日
*旧暦1月4日 初釜
朝から風花が舞い寒かった昨日、
少し遅めですが初釜をしていただきました。
掛けていただいたお軸は
清水公照さんの「直上萬峰頂」
大仏殿の昭和大修理の大勧進をなさる前
管長におなりになる前の書だそうで、
伸びやかな中にも品格のある字です。
わたくしの勝手な解釈で、
”直”はひたむきにという意味と捉え、
「ひたむきに頂きを目指して峰を越えて行きなさい」
と言う教えと心に留めることにしました。
「いっぽいっぽ何でも勉強!」
今年88歳におなりのお茶の先生のいつもの教えです。
2012年01月25日
*旧暦1月2日、雪
「さぶ!!」
と思いながらも、
所用が有って猿沢池あたりまできましたら・・
白いものがちらちらと降ってきました。
「ああ~~きれい!」
と、一転の乙女モードに^^
雪の日の興福寺もなかなか風情のあるものです。
人力車のお兄さんは、
ちょっとかわいそうですが・・・
寒くなると、
肩こりでチョウゼツフチョウ!!
ちょっと。。。。
辛い
2012年01月18日
*寒い朝・・
歩くとザク・ザクと音のする寒い朝・・
車通勤を始めたムスコさんの車の
フロントガラスを溶かすお湯を持って
一緒に車庫まで行って
「きぃつけて(気をつけて)いってきいや(行ってらっしゃい)!」
と見送る
っていうのが
最近の”ほっこり気分な”
わたくしの寒い朝^^
2012年01月15日
*La Pause(ラ・ポーズ)さん
ちょっと前倒しのお誕生祝い♪
新大宮駅北側のラ・ポーズさんは
フランスで修業をされたパティシエAomoriさんのお菓子です。
クリームもスポンジもコクがあっておいしいです
ごちそうさまでした^^
2012年01月13日
*もうすぐ「なら瑠璃絵」
今日はこの冬一番の冷え込み。
けれども
”きーーん”と刺さるような冷たい空気は
結構好きかもしれません。
さて
冬の奈良の行事として楽しみにしている「なら瑠璃絵」
春日大社、東大寺、興福寺を光の回廊でつなぎ
ライトアップされた奈良が幻想的な風景に変わる催しです。
今年は2月8日~14日にあるそうです
”しあわせ瑠璃絵バス”が17:30分~20:30分の間
興福寺⇔奈良博⇔東大寺⇔二月堂⇔手向山八幡⇔若草山⇔春日大社
の間を期間中無料運行され
豪華な講演会も予定されているようです。
*奈良博特別講演会
・2月9日16時30分~18時
奈良博講堂 定員180人
奈良博博物館部長 西山厚氏
「神と仏の出会い」
*三社寺特別講演会
・2月10日16時30分~18時
東大寺金鐘ホール 定員320人
東大寺執事長 狭川普文氏
「冬の奈良は何色?」
・2月11日16時30分~18時
興福寺会館 定員200人
興福寺執事長 森谷英俊氏
「灯りが生み出す奈良の文化」
・2月12日16時30分~18時
春日大社感謝共生の館 定員300人
春日大社権宮司 岡本彰夫氏
「奈良のこころ」
どれもみなお聞きしたい講演ばかり。。。
行けるかな・・・・・?
なら瑠璃絵HP → ☆
2012年01月11日
*京都伏見-酒蔵見学2
酒蔵見学が終わってから、
お昼は酒蔵をつかっている”月の蔵人”で食べました。
伏見の街には酒蔵を改装しているお食事のお店がたくさんあります。
”月の蔵人”さんはざる豆腐がとってもおいしいお店で
いろんな味のお塩でお豆腐をいただくことができます。
でも、
ちょっと揚げものが食べたい気分だったので
私は串揚げを、だんなは豆腐ハンバーグをいただきました。
「竜馬通り」という商店街があります。
酒粕を使った飲み物やケーキなどいろんな面白い物が売って有ります。
有名な「寺田屋」も
商店街のはずれにあり、
今もたくさんの見学の人でにぎわっています。
(自転車のおいちゃんがいるあたりが寺田屋)
幕末の寺田屋が建て替わっているのかどうかで、
一時論争になりました。
淀だいこんという地元野菜を買って帰りたかったのですが
と~~っても重くて、断念しました。
ほんとおいしそうです。
近鉄の桃山御陵前で降り
伏見の街をぶらぶらするのははとってもおもしろいです。
2012年01月09日
*京都伏見-酒蔵見学1
昨日伏見にあるギャラリーのToyodaさん主催の
「松本酒造 お茶席と酒蔵見学」の会
に混ぜていただき、伏見の酒蔵見学をしてきました。
”伏見”と、いえばこの風景!
春先、高瀬川沿いに咲く菜の花と酒蔵は
絶好のヴューポイントになり、
「あ!!あそこね^^」と、
すぐにわかる酒蔵さんです。
「日出盛」が有名ですが、
最近はイタリアンレストランの
「イル ギオットーネ」さんとコラボされたり(ほ~~♪)と、
新しい試みをされているそうです。
右端の方が社長さん。
たくさん説明してくださいました。
こちらの会社の
大正時代に造られた木造酒蔵群とレンガ造りの倉庫、煙突は
歴史的意匠建築物に登録され大変貴重な酒蔵なのだそうです。
発酵が進むお酒のタンクの中で
お酒はやはり生きものであることを再認識!
今が新酒絞りの最盛期
しぼりたての山田錦の大吟醸をいただきました。
奈良の地酒を思うと、
ガツン!としっかりしたお味。
個人的にやはり奈良の”篠峰”がいちゃん好きなんやと、
妙なことを確認いたしました。(苦笑)
この後
松本酒造さんのお宅にある
文化財遺構、”万暁院”の見学をさせていただくことに・・
2012年01月07日
*寒中見舞い

「寒中お見舞い申し上げます」
昨日6日は24節季の”小寒”だったそうで
本当に寒い日が続きます。
昨年は身内に不幸がありましたので、
お世話になった方に
お年賀をお出しすることができませんでした。
今日は一日”寒中見舞い”作り。
今年もよろしくお願いしますの気持ちを込めて
一生懸命に作りました。
少し、胸のつかえが取れました。
2012年01月05日
2012年01月04日
*雪催い
今日は仕事始め。
お正月気分からお仕事モードへ切り替わり
少々”お疲れさん”な一日でした。
昼過ぎから冷え込むと思っていましたら
帰り道は雪がちらつく中を
”ふうふう”いいながら自転車をこいで帰ることになりました。
生駒の山も葛城の山も煙って薄墨色。
暖かな日が続いていたので、
コタエマス^^;
2012年01月03日
*薬師寺さんの東塔が・・・
今日は我が家のお正月行事、
薬師寺さんのお写経行きの日でした。
24号線の柏木交差点を越えたあたりから、
見慣れない高層ビルのような物が西に見え始め・・・
「あれは、なんじゃらほい?」と思っていると、
昨年の27日から薬師寺の東塔にかけられだした
修復工事用の覆屋でした。
2月には覆屋が完成し東塔の本格的な修理が始まるようです。
回廊には事前調査で見つかった東塔内部の写真が掲示されていましたが、
塔の心臓部ともいえる心柱にも大層大きな痛みが見つかり
直下型の地震が起こると大変なことになる状況なのだそうです。
肘木、垂木さまざまな部分の負担も見つかっていました。
これから先5年ほどの歳月を費やして修復され
また白鳳の美しい塔が甦る事を待ちたいと思いました。
読売新聞の記事 → ☆
2012年01月01日
*2012年元旦
新しい年を迎えました。
お天気にも恵まれてゆっくり過ごすことができます。
早朝から、例年通り
東大寺さんにお参りに行き、
今年は穏やかな年になるよう、
お願いしてきました。
今年もよろしくお願いいたします。
2011年12月31日
*今年も終わります・・・

2011年も終わります。
毎年、元旦に新しい”日めくり”をかける時
「今年は無事に大晦日を迎えられるか・・?」
と、不安でいっぱいになるのです。
おかげさまで、
今年もなんとかかんとか
一年をおくることができました。
しんどかった事も、
かなしかった事も。
いきどうった事も。
いっぱい・いっぱいありました・・
同じだけ
楽しかった事も
うれしかった事も
きずかされた事も
たくさんたくさんありました・・
いただいたご縁を大切にして、
いつも笑っていられる人に
なれたらいいな~ぁ
と、思っています。
拙いブログにお越しいただきありがとうございました。
よいお年をお迎えください。
2011年12月29日
*奈良太郎-除夜の鐘
奈良で、”除夜の鐘”といえば東大寺の鐘がまず浮かびます。
世に三名鐘があり、
「姿(形)の平等院、音(声)の三井寺、」
そして
「勢の東大寺」として有名なこの東大寺の鐘は、
”奈良太郎”と呼ばれています。
昔は「行く年くる年」の中継でよく
この鐘のつかれるところが流れていました。
静寂な大仏殿の東にある二月堂参道の石段を登って行くと
忽然とその鐘楼は姿を表します。
小高い鐘楼ヶ丘つくと急に視界が開け、
威風堂々とした鐘楼と、奈良太郎の名にふさわしい大鐘が
目の前に現れるさまは何度味わっても、ぞっくとするものがあります。
鐘は奈良時代から災いを逃れ今に伝わるもので、
今もその役を果たしています。
鐘楼は鎌倉時代栄西によって再建されたもの。
禅宗様と、大仏様の合わさった、
なんとも伸びやかな心よい建物です。
ずっしりと腹に響くという鐘の音かと思いきや、
意外と高い音が聞かれたように思います。
お水取りではこの鐘の音と練行衆の堂上が重なり、
なんともありがたいええものなのです。
鐘の中心。
コスモの中を見るかのよう・・・
にしても、今年も後わずかになりました。
2011年12月28日
*大湯屋前のお地蔵さま
奈良で見るお地蔵さんは
このように願い事を書いた赤いよだれかけをされ
優しげにちんまり立っておられます。
一方主人の故郷でみる
お地蔵さんはお顔にお化粧をしてもらって
すっくりと立っていらっしゃるお地蔵さんが多いように思います。
お正月が近づき二月堂の裏参道のお地蔵さんにも、
高野槇が供えられていました。
職場で聞くと、
高野槇をお供えする風習のない地方もあるのだそうです。
なんでも、
高野山では仏花の代わりに槇が供えられるとか・・
職場は今日が大掃除で、御用納めとなりました。
2011年12月28日
*お水取りの準備
今日は今年一年無事に送れたお礼を言いに
二月堂さんにお参りしました。
朝からの冷え込みもあり
お参りの人も少なく静なく凛とした空気がありました。
二月堂の下にトラックからたくさんの杉の枝を下ろす人達がいます。
「なんだろう?」
「もしかしたらアレかしら!?」って、事で
「すみませんこれは?」って、お聞きすると
吉野から持ってこられた
お水取りのおたいまつに使う杉の枝だそうです。
今ごろ枝打ちして、
おたいまつがよく燃えるようにするために、
お水取り始まるころまで
寝かして水分を飛ばすのだそうです。
先日の16日
今年のお籠りの発表がありましたが
こうやって、粛々と準備が進められているのですね・・・
早朝が寒かった分
空が澄んでいて、とっても気持ちのよい日でした。
2011年12月25日
*修理の途中
割れてしまって、
いやいや、私が割ってしまって
「本当にごめんなさい!」
っていう子たちです。
こうやって大人しく直るのを待ってくれてます。
ごめんなさい。
少しずつしか、できなくて!!
暖かくなるころには
直っているように
ドリョクします^^;
冬の日差しは優しい色ですね。
心なしか、
暮れるのが少し遅くなりました。
2011年12月24日
*さあ!気持ちを切り替えて・・
冬至の日の水上池・・・
古来中国では冬至を境に”陰”の時を終え
万物の生命は再び”陽”の方向に向かうとされました。
長く続いた苦悩のはてに一縷の光が見え
ほんのかすかな希望の光であっても
心は動きを取り戻します。
「一陽来復」
前を向いていれば
きっときっと少しずつでも物事は動く・・・
そう思います。
あまりよくばらないで、
笑顔で、
居ようと思います。
2011年12月22日
*パン厨房りきゅうさん
小西通りを南に少し下ったあたり
昔、映画館シネマデプトのあった付近に
新しいパン屋さんができています。
”りきゅう”さんというなんともゆかしいお名前のパン屋さんです。
気になって居ながらちょっと入りづらかったので、
チラ見をしながらお店の前を通る日々が続いていたのですが、
おん祭りに行った帰り、お祭り気分で入ってみました。
お店は清潔な感じで
お値段もそんなに高くなく求めやすいお値段。
クロワッサンがこの日の目玉商品だったので、
チョイスしてみましたら、
これがなんと、
バターの風味がとってもよく、
しかもサクサクふわふわ~~♪
とっても気にいりました。
わたくし好みのお勧めなパン屋さんです^^
2011年12月21日
*知恩寺さんの手作り市
毎月15日に京都の百万遍にある知恩寺さんで
「百万遍手作り市」が開かれます。
この手作り市は近畿一円に知れ渡る手作り市で、
人気のあまり抽選に受からないと、お店を出せないのだそうです。
この15日、知り合いの作家さんが出されるので行ってきました。
さすがといいますか
もう、出町あたりからのありえないぐらいの人出・・
百万遍の交差点あたりはマダム達でえらいことになっていました^^;
境内には手作りの範疇にはいるさまざまなお店がいっぱいデス!!
何でも午前6時に合図があり、
各自思う場所目がめてお店を出されるのだそうです。
スイーツ 漬物、お洋服、家具、ミニ盆栽、陶器、木工品 ガラス・・・
本当に一日居ても見あきないほど、充実した手作り市です。
さて本編の用事を済ませ
何を買って帰ろうかと
人の波をかき分けかき分うろうろと・・
「食べるイタリアンラー油」っていうのがとっても気になり
買って帰りました。
オリーブオイルとバジルと、岩塩とあおとがらしが絶妙なバランスで、
大正解!

また、参戦いたしたく思います^^

